beat freak|エイベックスの無料音楽情報「ビートフリーク」 » へ http://www.beatfreak.jp beat freak|エイベックスの無料音楽情報「ビートフリーク」 Fri, 15 Jul 2011 08:00:47 +0000 http://wordpress.org/?v=2.8.6 ja hourly 1 PERIDOTS http://www.beatfreak.jp/interview/20871/ http://www.beatfreak.jp/interview/20871/#comments Wed, 05 Jan 2011 08:20:22 +0000 webmaster http://www.beatfreak.jp/?p=20871 『MY MIND WANDERS』を11月17日にリリース! 活動開始から8年、彼が築き上げてきた音楽性を世に知らしめる1枚がついに完成!!]]> 01_PERIDOTS_610350

“歌うために生まれてきた”と評される、タカハシコウキのソロ・ユニットPERIDOTS(ペリドッツ)が、待望のファースト・フル・アルバム『MY MIND WANDERS』を11月17日にリリース! 活動開始から8年、彼が築き上げてきた音楽性を世に知らしめる1枚がついに完成!!


 タカハシさんが音楽に興味を持ったきっかけを教えてください。

タカハシコウキ:物心がついた頃には、すでにピンクレディーが好きで、それから松田聖子さん、その後にチェッカーズのファンになったんですが、小学校6年生くらいの時に周りの友達の影響もあって、洋楽に移行していきました。ジャネット・ジャクソンやマドンナ、プリンスなど、ブラック・ミュージックやダンス・ミュージックを中心に聴いていたと思います。古いロックやソウルを聴くようになったのは、高校生からですね。

 自身が音楽活動をはじめたのは、いつ頃から?

タカハシコウキ:18歳くらいから高校の友達と2人で曲をつくりはじめました。コピーやカヴァーも特にせず、ひたすら曲をつくってはテープに録っていました。その友達とは、ライヴ活動をやる前にコンビを解消してしまいましたが。

 その当時から将来的に音楽を仕事にしたいと考えていたんでしょうか?

タカハシコウキ:なぜかはわかりませんが、“趣味で音楽をする”という発想が当時の僕にはなかったんです。だから“やるなら仕事にするだろう”と最初から思ってましたね。

 曲や詞は、主にどんなところからインスピレーションを受けてつくっているんですか?

タカハシコウキ:インスピレーションと言われると“日常で見聞きするすべて”だとは思うのですが、僕の場合は特に“映画からの刺激”が多いような気がします。曲を制作する際において重視するのは、身もふたもないようですが“いい曲かどうか”です。それは自分なりにハッキリわかることなので、スタイルもこだわりも関係なく、そこだけをポイントにしています。歌詞に関しては、語呂や語感が一番大事だと思っています。

 PERIDOTS(ペリドッツ)というユニット名には、どのような意味が込められているんですか?

タカハシコウキ:もともとバンドを組もうと思っていて、そのバンド名として考えていたのが“PERIDOTS”なんです。だから表面上は僕のソロ・ユニットですけど、今もサポート・メンバーとバンドをやってる気分でいます。“PERIDOTS” という単語は、ジョニ・ミッチェルの曲の歌詞から見つけました。なんとなく気になっていた単語で、意味を調べてみたら、偶然、自分の誕生石で。

 待望のフル・アルバムがついにリリースされましたが、今の心境は?

タカハシコウキ:自分がイメージした通りのアルバムが完成したなと思っていて。今となっては、これまでのさまざまなことが“すべてこのためにあった”と思えるほどです。とにかくホッとしています。

 “My Mind Wanders=さまよう僕の心”というタイトルは、映画のセリフからの引用とのことですが、この言葉のどんな部分が響いたんですか?

タカハシコウキ:言葉の意味よりも何よりも、とにかく大文字で書いた時の字面が最高だと思いました。“Wander”は“さすらう”や“冒険する”とも訳せますが、好きな単語のひとつです。

 かなり以前につくられた曲も含まれているそうですが、改めてレコーディングをするにあたって、曲をつくった当時のことなどを思い出すことはありましたか?

タカハシコウキ:正直、つくった時のことよりも、その曲がライヴやデモづくりで育っていった過程を思い出しましたね。いろんなミュージシャンの方たちとセッションさせてもらいましたから。

 レコーディングにあたっては、当時のままの形で収録されたんですか?

タカハシコウキ:ほぼ当時のままです。いろんなアレンジが存在する曲もありますが、その場合はできるだけ、曲ができた瞬間の空気を感じられるような、シンプルなアプローチにしました。

 今回のレコーディング作業で、思い出に残っていることは?

タカハシコウキ:「Life」という曲は、このアルバムのためにイチからアレンジをした唯一の曲なんですが、その場でいろんなアイデアが出てきて、本当に盛り上がりました。結果、打ち合わせなしのハプニングで、ああいうエンディングになったのです。

 どの曲も思い入れの深い作品だと思いますが、あえて1曲“これ!”という作品を選ぶとしたらどの曲ですか?

タカハシコウキ:「Head to Toe」でしょうか。比較的新しい曲ですし、勢いでつくって、思い通りのところに着地したので気持ちがいいです。こういうカテゴライズしにくい曲が、個人的には好きです。

 タカハシさんにとって、今作はどんな位置づけの作品になりましたか?

タカハシコウキ:次につくるセカンド・フル・アルバムとの2枚で、今までの集大成になると思っています。はじめて僕自身がすべてコントロールしたという意味では、名刺的な意味合いもかなり大きいです。1曲1曲いい曲をつくって、いいアルバムをつくって、いいライヴをするという、当たり前のことを続けていけたらなと思っています。セカンド・アルバムもすぐにつくるつもりなので、楽しみにしていてください。


INTERVIEW:Shinji Takemura


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Baby M http://www.beatfreak.jp/interview/13131/ http://www.beatfreak.jp/interview/13131/#comments Tue, 22 Jun 2010 13:13:19 +0000 webmaster http://www.beatfreak.jp/?p=13131 『Baby M』がリリースされる! 南アフリカともゆかりが深く、南アフリカ音楽親善大使に任命された彼女の魅力が詰まった1枚!!]]> 01_BabyM_610350

ポジティヴなメッセージが込められた、生命力にあふれる歌を届けるBaby M(ベイビー・エム)。6月30日には、ファースト・アルバム『Baby M』がリリースされる! 南アフリカともゆかりが深く、南アフリカ音楽親善大使に任命された彼女の魅力が詰まった1枚!!


 自身のアーティスト・ネームがそのままタイトルになっていますが、このタイトルに込めた思いは?

Baby M:やっぱりファースト・アルバムなので、“名前を知ってもらいたい”という気持ちがまずあって。それと私自身、ジャンルを問わずにいろんな音楽を聴くので、それと同じようにいろんなBaby Mを見せたいなと。カラーはひとつだけじゃなくて、たくさんのカラーを持っているんだよって、名刺代わり的な意味合いを強く持たせています。

 今作を制作する上でのコンセプトも、そのあたり?

Baby M:そうですね。あとは、ひとつの軸になっているのは“ポジティヴなメッセージ”です。恋愛や夢、希望、人生観…いろんなことをテーマに楽曲をつくっていますけど、最終的には“ポジティヴであることが大切”というメッセージを込めて歌詞を書きました。

 作詞に関しては、基本的に自分で?

Baby M:そうです。自分の言葉、考えでメッセージを伝えたいので。

 「キミと 〜強く儚い者たち〜」は、Coccoの「強く儚い者たち」をサンプリングした楽曲ですが、この曲をサンプリングしようと思ったのは?

Baby M:単純に、私がすごく好きな曲なので、10年以上前の曲なんですけど、今の時代の人たちにも紹介したい、広く知ってもらいたいと思ったんです。

 カヴァーではなく、サンプリングにしたのは?

Baby M:最近の曲の歌詞って、身近にあるものが題材に取り上げられていて、みんなが聴いてすぐにわかる、理解しやすい歌詞が多いんですけど、Coccoさんの歌詞ってすごく深くて、想像をたくさんして、吸収できる歌だと思うんです。そういう歌をデビューしたばかりの私が歌って、そこまで深く聴いてもらえるのかなという不安もあって。それなら、みんなの身近なことに置き換えて、私なりに解釈したメッセージをみんなに伝えようと思って、カヴァーではなくサンプリングにしたんです。

 サンプリングしてつくる場合と、ゼロからつくる場合では、どんなちがいを感じましたか?

Baby M:オリジナルの世界観を崩さないようにするのが、すごく難しかったですね、歌詞を書くにしても、メロディをつくるにしても。いい曲だから残したいところはいっぱいあるんだけど、あれもこれもと残し過ぎてしまったら“それならカヴァーでいいじゃん”って話になってしまうし。どうやったら新しく、Baby Mとして伝えられるか、その辺のバランスの取り方がすごく難しかったです。でも、その分カヴァーよりも、力と気持ち、フィーリングがたくさん入った曲になったと思います。

 「Free」はSTUDIO APARTMENTのプロデュースですね。

Baby M:STUDIO APARTMENTさんは、共通の知り合いがいたり、彼らの作品をクラブで聴かせてもらっていたので、知っていて。“クワイトに近いハウスをやる人で、誰かいい人いないかな”っていう話が出た時に、ぜひSTUDIO APARTMENTさんとやりたいということで話を進めていただいて実現しました。で、やりはじめたら、すべてがスムーズで。“クワイトっぽいのを”とお願いしたら、ちょっとスローな曲とダンサブルな曲の2つのトラックをつくってくださって。今回はダンサブルな曲にしたんですが、歌詞も自分が思っていることやメッセージを素直に書けたので、すごくいい感じになったと思います。

 ♪本当の自分を 見つけた私は今、 Yes I’m free free free♪というフレーズがすごく印象的でした。

Baby M:私自身がそうなんですけど、すごく楽しい音楽を聴くと、1日が楽しくなると思うんです。落ち込んでいる時に悲しい曲を聴いてひたるのもいいけど、誰かに背中をひと押ししてもらったり、ひと言かけてもらうことで、すごく助けられることがあるので、そういう曲にしたいなと思って。「Free」はそれがすごく自由に表現できたと思います。まさに“Free”って感じで(笑)。

 「Tough To Love」は、タイトル通りのタフな感じのサウンドが印象的ですね。

Baby M:トラックはかっこよくて、奇抜な女の人のイメージなんですけど、ストーリー的には弱い女の子の話で。“なんであなたは私の愛に気づいてくれないの?”とか、“なんでこんなに振り回されなくちゃいけないの?”って感じている女の子が、意を決して相手にガツンと言うストーリーなんです。だから、みんなには、これを聴いてストレスを解消してもらいたいですね(笑)。

 DVDには、ミュージック・ビデオの他、ライヴ映像などが収録されていますが、見どころは?

Baby M:一番観てもらいたいのは、やっぱりミュージック・ビデオですね。曲だけじゃなく、映像と一緒に吸収することで、その曲が持つ雰囲気や伝えたいことが、より明確になってその曲に対する印象が変わると思います。それと私自身すごくミュージック・ビデオが好きで、集めたくなるので(笑)、この時代の記念としてみんなにも観てもらいたいです。ぜひCDだけじゃなく、ミュージック・ビデオもチェックしてください。

 今作をリスナーには、どのように受け止めてもらいたいですか?

Baby M:軸になっている“ポジティヴ”というメッセージを感じてもらいたいです。それと私の目標は、自分の曲がひとりひとりの人生の一部になることなんです。結婚式のBGMだったり、毎日の通勤の時に聴く曲だったり、なんでもいいんですけど。そういう、いろんなシチュエーションにピックアップできるような、バラエティのある作品になっているので、1曲1曲を楽しんでほしいなと思います。

 「Bhuti」をはじめとするクワイトを日本に持ち込んだことや、南アフリカでのライヴ活動/ボランティア活動を行なってきたことが評価され、4月には“南アフリカ音楽親善大使”に任命されましたが、この大役にはどんな心持ちで?

Baby M:ひとりでやるわけではないので、プレッシャーは特に感じていません。サッカーのW杯で注目が集まって、治安が悪いとか言われてますけど、私は住んでいた時にそんなことを感じたことはなかったし、人種差別も過去のことで、ハッピーな面白い国だと思います。そういう南アフリカのポジティヴなニュースを伝えていけたらいいなと。それと“音楽親善大使”なので、クワイトやアフリカン・ビートをはじめとするアフリカの音楽をもっと勉強して、Jポップとミックスしていきたいと思います。

 理想のアーティスト像としては、両国の架け橋になれるような存在?

Baby M:そういう風になれたらいいなとは思いますけど、そこまで大それたことは考えていないというか(笑)。ただ、南アフリカや日本だけじゃなくて、アジアをはじめ、いろんなところに行って、どんどん活動の幅を広げていきたいと思っているので、ぜひ応援お願いします。


INTERVIEW:Shinji Takemura


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Baby M http://www.beatfreak.jp/interview/8321/ http://www.beatfreak.jp/interview/8321/#comments Fri, 26 Mar 2010 06:10:26 +0000 webmaster http://www.beatfreak.jp/?p=8321 『Bhuti』は、南アフリカの“クワイト”を取り入れた、斬新かつキャッチーな作品集!!]]> 01_BabyM_610350

日本とイギリスのハーフであり、日本と南アフリカを拠点に活動する国際派シンガーBaby M(ベイビー・エム)がデビュー! 3月3日にリリースされたミニ・アルバム『Bhuti』は、南アフリカの“クワイト”を取り入れた、斬新かつキャッチーな作品集!!


 今作は、南アフリカで大人気という“クワイト”を取り入れた作品ですが、“クワイト”について教えてください。

Baby M:クワイトは90年代に南アフリカのストリートから生まれたオリジナルのジャンルで、南アフリカと言えば“クワイト!”っていうくらい、人気の高いサウンド・スタイルなんです。いろんなジャンルを取り入れているのも特徴で。ラッパーが言葉を飛ばすヒップホップ寄りのクワイトもあれば、洗練されたハウス寄りのクワイトもあるし、歌詞もビートもキャッチーな曲もあったりして、すごく振り幅が広いんですよね。それとメッセージを大きく取り入れているところも魅力の1つで。それらすべてをひっくるめて新しいなと感じて、日本の人たちにも、南アフリカのもっとも旬な音楽を楽しんでほしいなと思ったんです。

 南アフリカとBaby Mさんには、どんなつながりが?

Baby M:私自身は14歳まで長崎県で生まれ育ったんですけど、曾祖父のホームタウンが南アフリカなので、子供の頃から行っていたんです。それと21歳の頃から3年間ほど、南アフリカで生活していた時期にチャリティとライヴ活動を並行してやっていて。その時にクワイトとも出会ったんです。

 チャリティとライヴ活動は、14歳の頃からはじめていたそうですね。

Baby M:チャリティ活動をしている母の影響で、フィリピンに移住した14歳の時から私もチャリティに参加するようになったんですけど、はじめてスラムを訪れた時は、正直ショックで。でも、自分から“何かをしよう!”と思いはじめた時に、“私が今できることは、大好きな音楽を通してコミュニケーションを取ることだ”と思ったんです。それからチャリティの一環として、フィリピンや南アフリカのスラム、学校などでライヴをするようになったんです。その頃から本格的にシンガーを目指しはじめて、今に至るって感じなんですよ。

 チャリティで歌ってきて、得たことやうれしかったことは?

Baby M:「危険だ!」と言われるところにもよく行ったんですけど、歌いはじめたらステージが壊れそうなくらい盛り上がってくれて。肌の色のちがいを超えて、多くの人と楽しい時間を共有できたことがうれしかったし、辛い時でもポジティヴに楽しく生きようとする彼らの姿から、いろんなものを得ましたね。そうやって私が現場で感じてきたものを、少しでも届けられたらと思って今回の『Bhuti』に、クワイトを取り入れてみたんです。

 タイトルの“Bhuti”は、南アフリカの言語ということですが、どんな意味が?

Baby M:“兄弟”っていう意味なんです。人種問題がまだ根強く残る南アフリカでは、私は日本人だけど白人だと言われるんですよね。だからスラムへ行くと、最初は歓迎されないんです。でも、南アフリカの人気曲のフレーズやビートを使って歌いはじめると、あっという間に兄弟のように打ち解けて盛り上がるんですよ。それって結局はみんな同じ人間だから、感情も似ているってことなんだと思うんです。

 “人類みな兄弟”って言いますもんね(笑)。

Baby M:それと“兄弟のように身近な存在の音楽として聴いてほしい”という思いを込めてつけました。

 「Bhuti feat. BOY-KEN 〜Ndihamba Nawwe〜」は、南アフリカでは誰もが知る名曲らしいですね。

Baby M:そうなんです。それを世界ではじめて日本語の歌詞に書きかえて、リメイクしたんです。この曲は、年上の女の子が年下の男の子に恋しちゃう話なので、みんなにスマイルで楽しんでもらえたらいいなっていうタイプの曲ですね。BOY-KENさんとのコラボを楽しみつつ。

 「Get Ready feat. 童子—T & MANDOZA<Baby M Version>」でコラボしているマンドーザさんは、南アフリカのスーパースターだそうで。

Baby M:彼は南アフリカで、はじめて白人アーティストと一緒にコラボ・アルバムをつくった黒人の超人気ラッパー兼プロデューサーで、白人と黒人の両方から愛される国民的ビッグスターなんです。なので、日本を代表する童子-Tさんと南アフリカを代表するマンドーザさんと一緒に楽曲がつくれて、本当に光栄だなと思います。4曲目の「Goodbye To My Love」も、マンドーザさんが気に入って彼のアルバムに収録してくれたので、南アフリカでも聴かれている曲なんです。

 ワールド・ワイドな楽曲がそろっていますよね。個人的には恋愛バラード「I promise you」や、人生を応援してくれるような「On My Way」もすごく印象的で。聴けば聴くほど。力を与えてくれる作品だなと思いました。

Baby M:恋愛曲にしても、心に問いかける曲にしても、絶対に心掛けているのが、ポジティヴなメッセージを添えることなんです。それはチャリティで出会った人たちが、どんな境遇でも落ち込まずに、笑顔で過ごしている姿勢から学んだ部分なんですよね。なので、曲を聴いて何か心に良いスパイスを感じてもらえたらうれしいです。あと今回はバラエティに富んだ楽曲を収録しているので、Baby Mのカラーもしっかり楽しんでほしいですね。

 最後に、今年南アフリカで開催されるワールド・カップでは、どこを応援しますか?

Baby M:もちろん日本!! でも、これを機に音楽を通して、それぞれのカルチャーを伝える架け橋になれたらいいなって思います。


INTERVIEW:Chiaki Sato


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